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整形外科・手外科・リウマチ科

概要

 当院は大阪医科大学整形外科の関連施設として、また日本整形外科学会研修指定施設としてより専門性の高い診療を行っています。常勤医は全て整形外科専門医の資格を持っています。午前診療は1~2診制とし、初診、再診、予約診察を組み合わせた診療体制です。一般外来では腰痛、肩こり、手足のしびれ、捻挫や打撲、四肢の骨折などが主な治療対象です。近年は高齢化社会に伴い、骨粗鬆症、腰部脊柱管狭窄症、変形性膝関節症の患者が増加しています。

 専門外来としては、手の外科(手外科)、脊椎外科、リウマチ外来があるのが当院の特色です。手外科、肘関節外科、リウマチは主として白井医師が担当し、脊椎外科は黒川、富田医師が担当しています。手術においてはできる限り低侵襲手術を奨励し、早期の退院と社会復帰を目指しています。過去5年間の手術件数は,2013年度504件、2014年度540件、2015年度563件、2016年度409件、2017年度472件でした。当院には多くの理学療法士と作業療法士が在籍しており、入院患者には手術翌日からリハビリを始めて入院期間が長引かないよう取り組んでいます。

 初診外来では紹介状がなくても,また予約なしても受付順番に診察しております。完全予約制でない地域密着型の病院であるため,再診での予約は術後や検査後の一部の患者さんに限定させていただいております.大勢の方が受診された日はたとえ予約患者さんであっても待ち時間が発生することをご了承願います。水曜日は専門外来日として,手外科と脊椎外科の予約枠を優先しています.また、火曜日は医師数減少のため初診のみの1診制となっています。

デュピュイトラン拘縮の新治療(酵素注射療法)開始のお知らせ(2016年1月)

  デュピュイトラン拘縮は手のひらの腱膜にコラーゲンが異常増殖し、指が曲がったまま固まって伸ばすことができなくなる病気です。これまでは手術でしか治療できませんでしたが、新しい薬剤を局部に注射してコラーゲンを分解する方法が保険で認められました。手術を行わず通院での治療が可能となりましたが、この酵素注射療法は手外科専門医しか注射を行えません。相談のある患者さんは月・水曜日の白井医師の外来を受診して下さい。

外来診療担当表

 
午前診 白井白 井
(手外科,肘関節外科,リウマチ)
[予約優先]
吉村野田黒川
瀬本
(小児整形)
富田黒川
(脊椎外科)
野田松居 
  久保田
[第1・3・5週]
富田
(脊椎外科)
[11時受付終]
  
夜 診辻本上尾非常勤医 久保田 
(午前診)9時~12時 (夜診)18時~20時 赤字:女性医師 
 

医師紹介

常勤医

白井 久也(副院長・手外科センター長)
学歴
大阪医大(1985年卒)
資格
大阪医科大学 臨床教育教授
 (2017年4月1日~)
日本整形外科学会専門医
 ・リウマチ医
 ・スポーツ医
日本手外科学会専門医
日本リハビリテーション医学会専門医


メッセージ

整形外科専門医として整形関連の病気と外傷は幅広く診療に携わってきました。専門は手の外科、肘関節の外科で、この領域は深く掘り下げて診断と手術を行っています。小回りの利く小規模病院の特長を生かし、日帰り手術を多く取り扱っています。患者さん目線がモットーです。

白井医師のプロフィールはこちらから

 

野田 和王(副部長)
学歴
鳥取大(2001年卒)
資格
日本整形外科学会専門医

 

黒川 義隆(医長)
学歴
大阪医大(2005年卒)
資格
日本整形外科学会専門医
脊椎脊髄病医
運動器リハビリテーション医

 

 

非常勤医 (50音順)

医 師学 歴
表 一岐大阪医大(1996年卒)
久保田 潤昭和大 (1994年卒)
瀬本 喜啓大阪医大(1978年卒)
辻本 貴志産業医大(1978年卒)
富田 誠司大阪医大(1994年卒)
上尾 光弘山口大 (1990年卒)
松居 孝一大阪医大(1979年卒)
南 瑠那京都大  (2008年卒) 男山病院常勤医
吉村 柚木子大阪医大(2016年卒)

 

 

特長

手外科センター(手外科、肘関節外科)

  手と肘の病気や外傷を専門にする手外科センターを2011年6月に開設し、手外科専門医の白井医師を中心に診療、手術を行っています。
 手の病気で多いのは、手根管症候群、ばね指、腱鞘炎、指の拘縮、母指CM関節症、ヘバーデン結節、関節リウマチ、変形性手関節症、ガングリオン、指の腫瘍、TFCC損傷などで手術例も豊富です。肘では、野球肘、肘関節拘縮、変形性肘関節症、肘部管症候群などが多い疾患です。
 できる限りの小侵襲手術を基本にし、関節鏡を用いた手関節、肘関節の手術を取入れ、顕微鏡下での神経、血管吻合が必要なマイクロサージェリーも行っています。当院では、大病院では断られるような小さな局所麻酔手術や小侵襲手術を日帰りで行えます。
 手や肘の痛みや機能障害でお困りの方は、月曜と水曜の手外科外来の受診をお勧めいたします。当院は紹介状がなくても追加費用は不要ですので、お気軽に御相談下さい。紹介状お持ちの患者様は、地域医療連携室を通じて電話予約を行うと待ち時間が短縮されます。水曜日は予約優先ですが、一般の外来患者さんも来院されれば診察しています。


日本手外科学会専門医制度 認定研修施設の認定
佐藤病院は2011年8月、一般社団法人日本手外科学会から基幹研修施設に認定されました。

手外科センターについて

 

難治性骨折、偽関節、骨(脚)延長について

  骨折後に骨癒合が得られない状態の偽関節を生じることがあります。また、外傷後に下肢が短くなることがあります。この場合、創外固定器という体外につける器具を用いて、下肢を徐々に延長します。ロシアのイリザロフ先生が開発された方法で、自分の骨の再生能力を引き出す画期的な方法で仮骨延長法とも呼ばれます。仮骨延長術を応用すると従来の治療では治らなかった難治性の骨折を骨癒合させることも可能となりました。また、感染症にも有効で骨髄炎の治療にも威力を発揮します。その他、手指の短縮や変形にも用いられます。すばらしい治療法ですが合併症も多くあるため、これらの治療を行える施設は限られます。当院は骨延長術が可能な病院であり、担当医から十分治療の説明を受けて下さい。