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乳腺外科

概要

 現在乳がん患者は増え続け、日本においては年間約9万人の成人女性が乳がんに罹患され、約1万5千人の方が亡くなっています。これは日本の乳がん検診(対策型・任意型)の平均受診率が約20~30%であることを考えると、今後ピンクリボン運動などを通じて受診率が欧米並みの70%程度まで上がれば、乳がん罹患者数は概算で年間約21万人となり、死亡者数も3.5倍になる可能性があります。さらに深刻なのは、日本の乳がん患者の特長として、40~60才代の家庭や職場において中心となる女性の罹患率が一番高い点にあります。
 このような状況下で1人でも乳がんで亡くなる女性を増やさないためには、乳腺外科医だけでなく、看護師・薬剤師も含めた病院全体がチームとして、乳がんの「精度の高い早期発見・確定診断・確実な治療(手術・化学療法・放射線治療)」を実践していく必要があります。
 当病院は、2015年4月に「大阪府がん診療拠点病院」に指定され、乳がんに対する診断から各種の治療を1つの病院で完結でき、身体的かつ精神的に長い戦いとなる各種の治療を乗り越えていくための大きな利点になります。
  今後、当乳腺外科では、「最新の医療機器・最新の知識・高度な治療技術」を提供し、満足して退院していただくことが使命と考えています。
 
 当院を選ばれ、治療を任されるにあたり、最も大切なことは、1人1人の患者さんを中心として、医師・看護師・薬剤師が情報を共有しながら、いつも笑顔で接すること、家族には話せないような悩みに耳を傾けることによって、患者さんから、「ここの先生・看護師さん・事務スタッフの方たちは、ほんまに気さくに話ができて優しいわ」、「この病院を選んで良かったわ」と心から満足して通院を続けていただくことにあります。
このような「心の通った暖かい乳がんのチーム医療」を実践・提供できるよう、努めてまいります。

がん診療に関するパンフレット 

 

外来診療担当表

 
午前診河合  河合  
中嶋中嶋 中嶋  
午後診 中嶋
[予約のみ]
 中嶋
[予約のみ]
  
(午前診)9時~12時 (午後診)14時~ [予約のみ]
 

医師紹介

中嶋 啓雄(部長)
乳腺外科専門医
学歴
京都府立医大(昭和58年卒)
資格
日本乳癌学会乳腺専門医
日本外科学会指導医
日本外科学会専門医
検診マンモグラフィ読影認定医(A判定)
日本乳癌検診学会評議員
緩和ケア研修会修了
日本消化器外科学会認定医
日本CELLDEATH学会評議会
アメリカ国立がん研究所(NCI/NIH)留学
         (1991~1995)
業 績 目 録

 

河合 泰博(院長)
学歴
京都大(平成元年卒)
資格
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会認定医
検診マンモグラフィ読影認定医(A判定)
ジオン注講習会修了
臨床研修指導医
緩和ケア研修会修了
がん治療認定医
ICD(感染症対策専門医)

特長

  • 最新のデジタルマンモグラフィ撮影装置をはじめ、小さな乳がんまでも同定できる高分解能の超音波装置(2台)を装備しています。市民検診だけでなく、要精査となった患者さんにはマンモグラフィ読影認定医(A判定2名)が診察を行います。
  • 女性医師や女性技師による検診・診療、マンモグラフィ撮影も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
  • 乳がんかどうかの確定診断は、局所麻酔下に太針生検(CNB)や、ハンディマンモトーム生検(MMT)で、組織の一部を採取して、専門の病理医が診断します。治療は病理診断からの詳細な情報と全身の画像検査による転移の有無を確定したあとに、「乳がん診療ガイドライン;2015年版」に沿って、手術・化学療法・ホルモン療法・放射線治療を組み合わせて行います。
  • 手術は、できるだけ「根治性と整容性」を重視した「下乳房温存手術」を施行しております。
  • 手術前後の化学療法は、部屋の内装だけでなく、椅子も新装された広くて綺麗な部屋で、化学療法チームの医師・看護師が行います。
  • 腋窩リンパ節の転移診断は、ラジオアイソト-プを用いず、ICG蛍光法(蛍光カラ-カメラシステム)を用いた蛍光センチネルリンパ節生検を行っています。また2015年10月には、手術中に転移があるかどうかを確定できる術中迅速病理診断システムを導入しました。

 

乳がんの手術にICG蛍光法を導入しました