デイケア(通所リハビリ)トップ > 自宅や空き時間できる自主トレーニング
疾患別疾患への
自主トレーニング
自宅や空き時間できる
自主トレーニング
体操の動画

疾患別疾患への自主トレーニング

こんな疾患の時はどんな自主トレーニングをすればいいのか。疾患の事も知りたいという要望が多く、今回疾患別疾患への自主トレーニング動画を作成しました。 利用者・介護される家族・一般の方でも分かりやすく、疾患と自宅で出来る自主トレーニングを紹介していきます!痛みがある場合は、無理をせずに体操してみてください。


腰痛予防(概要編)の自主トレーニング

年齢と共に気になる腰痛。厚生労働省の調査では40歳以上の約2800万人の方に腰痛が あり、特に職業性腰痛と言われるような、作業されている方に多いと言われています。この動画はそんな背景を踏まえ、介護職や介護されている方に向けた腰痛予防に対す る内容となっております。今回は概要編ということで、腰痛の種類や原因など、腰痛と予防に必要な知識をお伝えしているので、是非ご覧ください。




肩関節周囲炎(運動時痛)への自主トレーニング

仕事・家事・介護される時に、肩の痛みがあることはありませんか。痛みの原因が、肩関節周囲炎(五十肩)と診断される事が多くあります。症状としては、高い所にあるものを取ったり・更衣する時など、肩関節を運動する時に痛みが出現することがあります。その原因の一つとしては、「姿勢」があります。今回は、肩関節周囲炎による運動時痛を軽減させるために「姿勢」の自主トレーニングを3つ作成させて頂きました。自宅で肩の痛みにお困りの方は、是非一度ご覧ください。




自宅や空き時間できる自主トレーニング

利用者・家族様から、自宅でどんな運動をすればいいのか。
自主トレーニングの方法を知りたいという希望が多く、今回自宅や空き時間でできる椅子での自主トレーニングを動画で作成させて頂きました。
今回は、「下肢」「上肢」「体幹」「口腔嚥下」の4つのテーマに分けて作成しており、自分で選んで閲覧して頂けます。少しでも皆さんの身体機能維持・向上に繋がれば幸いです。


①下肢の自主トレーニング


自宅生活で転倒予防する為に、下肢の筋力や持久力を維持する事は大切です。
今回は、椅子や車椅子で出来る下肢の運動を作成しておりますので、自分のペースに合わせて一緒に運動していきましょう。



②上肢の自主トレーニング


家事・更衣・食事・余暇活動など在宅生活を営む上で上肢機能を維持する事は大切です。
今回は、肩甲骨・手首を中心に上肢の運動を作成しております。肩は痛みが出やすいので、痛みが出ない範囲で運動してみて下さいね。



③体幹の自主トレーニング


椅子や車椅子生活が多くなる事で、日常生活で首や体を動かす機会が少なくなります。腰痛予防や生活上での動きをスムーズに行う為には、身体の幹である「体幹」のトレーニングが重要です。
今回は、首・体幹の動きを引き出す運動を作成してますので、自分のペースで一緒に運動を行いましょう。



④口腔嚥下の自主トレーニング


徐々にムセが多くなったり、飲み込みにくくなったりしていませんか。年齢を重ねる事で、「口腔嚥下」機能低下を引き起こす事が多くあります。長く健康を保つ為には、口腔嚥下機能を維持し、必要な栄養をしっかりとる事が大切です。
今回は、口腔嚥下機能を維持する為に、舌・発声の自主トレーニングを中心に動画を作成しております。是非一度動画を見て、トレーニングしてみて下さい。



⑤運動とストレッチを中心としたトレーニング


多くの方が抱えておられる腰痛に対して運動とストレッチを中心としたトレーニングを作成しました。個人差もあるのでご自身の出来る範囲で行って頂ければ良いかと思います。是非ご覧ください。




体操の動画

<介護予防> 転倒予防の体操 【初級】

今回は、寝て行える運動を3つ紹介します。
「膝や股関節の疾患をお持ちの方や手術後の方」でも行っていただけます。
大き目のビニール袋を使用します。




<介護予防> 転倒予防の体操 【中級】

最近、つまずいたり、転びそうになってヒヤッとしたことはありませんか。
転ばない体を作るためには、筋力とバランスが大切です。
そこで、今日は、転倒を予防するための体操を3つ紹介します。




<介護予防>フレイル(虚弱)とは

加齢によって心身が弱っている状態のことを「フレイル」といいます。
まずは、フレイルについて学びましょう。





<介護予防>運動の基本

フレイル予防には、運動が重要です。「どれだけの期間」「どのような強度で」「何をすればよいか」を学び、運動の効果を増し増しにしましょう。



<介護予防>運動の効果を上げる筋力トレーニング

適切なトレーニングを行えば、高齢になっても体力の向上は可能です。
運動の効果を上げるため、正しい運動方法を学びましょう。
~筋力トレーニング編~




<介護予防>ストレッチでからだの調子を整える

からだの不調は筋肉のこわばりが原因かもしれません。ストレッチのコツを学び、動きやすいからだを取り戻しましょう。




<介護予防>バランス能力を鍛える運動

加齢とともにバランス能力が低下し、転びやすくなります。足首や体幹を鍛え転倒を予防しましょう。






このページの先頭へ戻る