もともと看護助手の仕事をしていて、とてもやりがいを感じていました。
もともと看護助手の仕事をしていて、とてもやりがいを感じていましたが、もっと患者さん責任をもって関われるようになりたいと思い看護師免許を取得しました。
5 子育てをしながらも自分のやりたかったこと、なりたい看護師像に近づくことができました。
教育委員・実習指導者
内科病棟
2016年4月 R.I
2016年4月 R.I
インタビュー
- 看護師の仕事をしようと思ったきっかけやエピソードを教えてください。
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- 佐藤病院を志望した理由を教えてください
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ワークライフバランスをとても大切にされていると知り志望しました。
当時、まだ子どもが5歳で仕事と子育てを両立したいと思っていました。
佐藤病院ではワークライフバランスをとても大切にされていると知り志望しました。
- 今後の目標を教えてください。
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新人さんや看護学生が、看護が楽しいと思える環境を作りたい。
新人さんや看護学生が、看護が楽しいと思える環境作りをしていき、教育委員としても指導者としても、さらに自分が成長できるように経験を積んでいきます。
- 看護師を続けてきてよかったと思うことなど現在就職活動中の方へメッセージを！
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素晴らしい出会いがあるので、まわりに感謝しながら就職活動頑張って下さい。
子育てをしながらも自分のやりたかったこと、なりたい看護師像に近づくことができました。
それはまわりの先輩方や同期のサポートのおかげです。
素晴らしい出会いがあるので、まわりに感謝しながら就職活動頑張って下さい。
キャリアパス
| 入職当時 | 看護学校から一緒の同期２人と同じ内科病棟に配属になりました。 月に1回は3人で飲みに行き、仕事の悩みや相談をし合って、とても心強かったです。 |
|---|---|
| 1年目 | 私のプリセプターになって頂いた先輩は、仕事では厳しいのですが、プライベートではとても仲良くさせて頂き、一緒に食事や旅行に行ったり、本当に姉のような存在で、私が職場に馴染めたのも、プリセプターの先輩のおかげだと思います。 |
| 5年目 | 看護師としてはまだまだ勉強中ですが、自分のことはそれなりにできるようになりはじめてプリセプターを任されることになりました。 間違ったことは教えられないので、毎日家で必死に勉強していました。 新人さんの指導に対しては、プリセプターだけでなく教育委員の先輩方や主任・師長のサポートがあり、あまり悩むことなくあっという間に1年が過ぎていきました。 でもその裏では、教育委員の先輩方が新人さんの指導方針や目標など毎日のように話し合いされていたことを知りました。 教育委員の先輩方や主任・師長に頼り過ぎてしまっていた反省点を踏まえて、翌年から私も教育委員を任されることになりました。 |
| 6年目 | また、私は看護学生の頃から実習指導者になりたいという1つの目標がありました。 実習指導者になる研修を受けるには、実務経験5年が必要だったので、その時期がきたときに自ら志願しました。 |
| 7年目 | 教育委員として新人さんの指導をしたり、目標だった看護学生の実習指導者として働いています。 新人さんの成長を感じたり、学生の最終カンファレンスで看護の学びを聞くと、いつも飛び跳ねたいぐらい嬉しくなります。 |