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美杉会グループ

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tel:072-850-8711

看護部

佐藤病院看護部のご紹介

    看護部長 木下 明美

 当院は、「患者さんの苦痛をすみやかに和らげることに努めます」をモットーに地域に、根付く美杉会グループの急性期病院として、つながりのある医療、看護を提供しています。
 私たちは一人ひとりの患者さんを大切にし、心温まる看護と、患者さんに関わる人々を思いやり、連携することに努めます。
 患者さんとの出会いは私たちを成長させてくれます。その出会いに感謝し、日々の看護実践の中で看護の技と心を磨き行動できる人、そして「あなたがいてくれてよかった」と患者さんに頼ってもらえる看護師の育成を目指しています。
 そのような看護師との関係を大切にし、各人がやりがいをみつけ働き続けられる環境を作っていきたいと思います。

美杉会グループ看護部について

理念

私たちは

  1. 患者さん一人ひとりの気持ちを尊重し心温まる看護と環境を提供します。
  2. 常に自己啓発に努めます。
看護部の方針
  • 一人ひとりを尊重し、安全と信頼の看護を提供します。
  • スキルアップを目指し、、学び続ける姿勢を持ちます。
  • 多職種と協働し、地域に選べれる医療・保険・福祉を目指します。
  • 明るく働きやすい職場環境を目指します。
目指す看護師像
  • 相手の立場を考え思いやりのある行動ができる看護師
2020年度目標
  1. 活気のある働き続けられる職場環境作り
     ①前向きな考えで行動する
     ②看護職の確保、定着
      ・職員満足度を向上させる
      ・学ぶことへの志をもつ
  2. 地域共生社会への視点をもった看護職の育成
      ・相手を尊重し、協力しあえる職場風土をつくる
  3. 安心、安全な看護と介護の提供
      ・看護の専門性を発揮する
      ・看護を可視化し質を評価する
  4. 組織の一員としてグループの経営に参加する
      ・患者さん、利用者さんの満足度向上  
      ・コスト意識をもって看護に取り組む

認定看護師の紹介

認定看護師

 認定看護師とは、日本看護協会の認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することを認められた者をいい、水準の高い看護実践を通して看護師に対する指導・相談活動を行う者をいいます。

◆がん性疼痛看護認定看護師
 看護部長 木下 明美

 外科病棟へ異動した際、がんの痛みで辛い思いをされている患者さんがおられました。知識も技術もなく患者さんを目の前にして何もできないことが情けなく、何よりも患者さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そんなときタイミングよく前看護部長から、研修に行ってみないかと声をかけて頂きました。1年間準備をし、受験・研修に行き、2012年7月がん性疼痛看護認定看護師となりました。
 現在も、患者さんの苦痛の緩和がしっかりできるように、学んだことを活かしながら、患者さんの苦痛に寄り添い和らげていけるよう努めてまいります。

◆手術室認定看護師
 手術室 師長 横山 要

 手術室で患者さんの一番近くにいる手術室看護師の能力が高ければ、もっと患者さんの安全性の向上に貢献できると考え、認定看護師を目指しました。 私は東京で半年間研修を受けさせてもらったのですが、その間も法人から給料や住居手当などさまざまな面でサポートしていただきました。当院のような規模の病院で、これほど認定看護師の資格取得のサポートに力を入れているところは聞きません。それだけに「がんばろう」と、モチベーションも高まりました。 これからは認定看護師の知識と技術、そして当院の強みである迅速性を活かした看護を実践することが目標です。

◆感染管理認定看護師
 医療安全管理室 師長 三浦 利恵子

 病院に関わるすべての人を対象に、感染のリスクを最小限にするよう活動しています。看護師としてキャリアを積んできて自分の専門分野を持ちたいと考えた時に、先に感染管理認定看護師になっていた師長に教えを受け自分も認定看護師になろうと思いました。
 資格取得は多感な時期の子どもがいることもあり思った以上に大変で、あきらめそうになったこともありましたが、上司や同僚からいろいろなアドバイスや励ましをいただき、のり越えることができました。本当に感謝しています。
 現在は感染管理に関することを分かりやすく伝え、それぞれの部署で具体策が話し合えるように取り組んでいます。

◆がん化学療法看護認定看護師
 藤澤 ますみ

 当院に就職し、初めて化学療法を受け る患者さんに携わるようになりました。初めは薬の知識の修得に必死で、患者さんから疾患や治療、副作用、予後について質問される度に返答に困っていました。患者さんやご家族に自信をもって寄り添いたいと思い、研修に行かせて頂きました。がんと診断されるのはとても辛いことです。しかし、病気になって自分自身や家族と向き合うきっかけになる場合もあります。
 現在、抗がん剤治療は有効な薬剤や新薬が開発されて治療効果が高くなっていますが、治療期間が長くなると副作用や治療費、仕事やご家族の事情等、難題が多くなります。家族や友人、主治医に相談しにくい事情もあると思います。そういった患者さんの辛い部分を支えるのが、私たち看護師の役割だと考えています。現在は、外来で勤務していますので、治療や副作用などで気がかりなことがありましたら、いつでも相談してください。

◆認知症看護認定看護師
 清瀬 靖子

 2019年の7月に、認知症看護認定看護師の資格を取得しました。
 超高齢化社会に伴い、急性期病院に入院する認知症患者さんは年々増加しています。認知症を持つ、あるいは認知機能の低下した患者さんが入院する場合、病気の症状による苦痛や急激な環境の変化がストレスとなり、混乱や不穏、せん妄等の意識障害を起こし、さらなる認知症症状の悪化を招きます。そし て日常生活能力の低下により、自宅やもともと暮らしていた環境への退院が困難となることも少なくありません。このような状況を改善し、認知症患者さんが安心して療養生活を送ることができる環境をつくるために、認知症看護認定看護師としての役割を果たして参りたいと考えます。
 認知症患者さんの対応やケアについてお困りの際は、気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。