求人情報(医師)


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病院長からのメッセージ



佐藤病院 院長
河合 泰博

枚方市を中心とした医療圏で、「トータル・リージョナルケア」を目指しています
 当院は1979年の開設当初は外科の診療所としてスタートしましたが、地域のニーズに応じて在宅医療はもちろん、介護福祉分野にも進出し、現在は「社会医療法人美杉会」グループ全体で地域の皆さまの健康をバックアップしています。2009年春には、京都府八幡市の男山病院もグループに加わり、カバーできる医療分野はさらに広がっています。社会医療法人美杉会は設立して約37年間“今すぐに”をモットーに、地域の患者さんの希望に沿う形で急性期病院を中心として在宅や訪問看護などの様々な医療や福祉のサービスを広げてきました。私たちが目指すのは、枚方市を中心とする地域に特化した、「トータル・リージョナルケア」です。美杉会グループの病院、介護施設と連携しながら、「地域内」という空間はもちろん、「年齢に応じて」という時間的な意味合いにおいても、個々の患者さまを「シームレス」で診療する体制を構築することに努めています。患者さまの状態に応じて、次の段階での受け入れ先を予測しながら、合理的に治療を進めていくことにより、当院の病床利用率もほぼ100%を実現しています。さらにグループ内に留まらず、地域の大学病院、その他の医療機関との協力関係も重視し、院内に「地域医療連携室」も設けることで、それぞれが持っている医療機能や特色を活かしながら、スムーズな医療活動を展開しています。  
 今後もこの地域に居住されている方が『この地域に住んでいて良かった』と思って頂ける医療体制や福祉を整え、病院を中核として色々なサービスを実現するため内科系を始めとして整形外科などの医師を募集しています。

 当院は2015年4月、大阪府がん拠点病院に指定されました。「患者さまが住み慣れた地で治療を受けられるように」という思いのもと、取り組み続けてきたことが実を結びました。以前より化学療法や放射線療法を組み合わせた集学的な治療を行っており、特に放射線療法においては2013年10月に高精度放射線治療センターを開設し、高精度放射線治療装置「Novalis Tx」を導入したことで、正確な低侵襲性治療も可能になっています。
 また法人内で「緩和ケアチーム」を編成し、2014年7月より男山病院内に25床の緩和ケア専門病床を設けて、週に1回の予約制「緩和ケア外来」をスタートしました。地域医療連携室を通じ、法人内の各病院・施設の患者さまはもちろん、地域の開業医や大学病院からの紹介を受けて当院を訪れる方に対しても包括的な医療を提供しています。

 今後も地域の皆さまに密着し、最善の医療を提供する姿勢は変わることなく、それに加えて、患者さまの望みに沿ったがん治療に応えていくことで将来的には日本の医療界におけるモデルケースとなれるような病院・法人を目指していくつもりです。


診療に専念出来る体制が整っている病院です
 外来に関しては、佐藤病院、男山病院ともに医師事務作業補助体制加算1を取得しており、クラークがいる事で非常にスムースな診療が出来ています。例えば入院指示や手術指示にしても、オーダーの仕組みが出来ていますので、医師の負担が少なくなっています。また定期的な採血や検査などの書類の補助もしてくれるので、煩わしさがなく診療に専念する事が出来ます。これはアルバイトに来て頂いている先生方からも非常に評判が良いですね。
 また、様々な場面において看護師や薬剤師が補助してくれます。これは『医師に診療以外で余計な負担をかけない』という法人としての考えがあってこそですね。


診療科の垣根の低さは、当院ならではの魅力です
 当院は120床の小規模な病院ですので、診療科毎の連携はスムースです。少し気になる患者さんがあればすぐコンサルト出来ますし、場合によっては併診や転科もスムースに対応出来ます。私が所属する外科で言えば消化器内科からの紹介もすぐ受けますし、手術もすぐ対応出来る体制をとっています。
 以前、正月に入院された大腸癌の患者さんが狭心症も合併されており、循環器内科にコンサルトをした所、すぐに検査した上で心カテでステントを入れて頂きました。その1ヵ月後には外科で手術を実施し、心臓も大腸も良くなり、その患者さんから大変感謝して頂き、非常に嬉しかったのを覚えています。

 このように当院では「どちらの診療科がやるのか」というような議論になるような事もありません。また当院の医局は総合医局で医師は同じ部屋に集まっていますし、席も診療科毎に分かれているわけではありませんので、お互い自由に話が出来る環境が整っています。


急性期医療を担うためのソフトとハードが整っています
 当院は急性期医療を担う病院として、設備投資も怠らず診療の質も上げていきます。例えば、外科であれば腹腔鏡手術にハイビジョンカメラを導入し、また内視鏡やアンギオも新しく更新しています。泌尿器科では、バーサパルスレーザーや3D腹腔鏡システムを導入しました。また、大阪府がん診療拠点病院として、高精度放射線治療センターも併設し、手術、化学療法と併せて全てのがん治療を実施できます。
 また当院の看護師やクラーク、技師等のスタッフは非常にフットワークが軽く、助かっています。例えば放射線技師はポータブル写真を依頼してもすぐに対応してくれますし、検査技師もすぐ心エコーを実施してくれます。大規模病院では他のスタッフから『これはドクターの仕事です』と言われるような事でも、当院では色々フォローしてもらえるので診療に集中出来ています。


転職を考えられている先生方へ
 当院は幅広い世代の方にご活躍頂ける環境が整っています。若手の方であれば、整形外科や外科は指導医が在籍しており、認定施設にもなっていますので資格の取得が可能です。また内科は認定施設ではありませんが、非常に症例が多く、例えば内視鏡で言えば約3000件の症例があります。『後期研修である程度の症例数を経験したが、これからも同等の症例を積みたい』というスキルアップを目指す方にご活躍頂ける環境です。もちろん専門医や指導医をお持ちの十分なキャリアを積まれた方も、専門性を発揮しながらある程度幅広く診療をして頂ける方であれば、大歓迎です。

 当院はベッドタウンとして落ち着いた環境にあり、実際、当院に就任するため他地域から引っ越して来られた方にも『非常に住環境が良い』と評判です。また最寄駅は京阪本線の特急も停車しますので、大阪市内や京都市内へのアクセスも良好です。
 地域の患者さんに『この地域に住んでいて良かった』と、より感じて頂ける医療を展開するため、お手伝い頂ける方からご応募をお待ちしております。


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